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神田風俗の新スポット、乳なめ手こきオナクラ『乳ビーナス』を体験してきました。

■目次

 ▶プレイ概要
 ▶風俗体験シナリオ 
 ▶鳥谷じゅんさんはソフトMの理想像 
 ▶利用までの流れ 
 ▶まとめ

■プレイ概要

  1. パンツ一丁の状態で、乳首をウェットティッシュで拭いてもらう
  2. 乳首を舐められながら、パンツの上から愚息をナデナデされる
  3. パンツを脱がされ、両乳首を弄られながらの三点攻め
  4. 時折、ギュッと、密着してハグをしてもらうことも
  5. 乳首を弄られながら、ローション手コキでフィニッシュ
1.プレイ前のシャワーはありませんでした。その代わり、乳首はプレイ前にウェットティッシュで拭かれます。少し冷たいですが、それもまたソフトM的には良いもの。ついてもらった女性が優しく拭いてくれたので、この時点で私の愚息は左曲がりにエレクトしていました。

2.この時点では、服はまだ全部脱いでいません。パンツ一丁の状態です。その状態で早速、乳首を舐められます。いきなり強く舐めるなんてことはなく、まずは優しく、それでいて的確に性感帯を突きつつ、舐めてもらいました。乳首を舐められながら、パンツの上から愚息も撫でてもらいます。パンツの上から弄られるのが好きな私にとっては、大変嬉しいプレイ内容です。

3.パンツを脱がされると、いよいよ愚息を直接触ってもらえます。片方の乳首を舐められながら、もう片方の乳首も優しく手で弄られ、そして、お待ちかねの手コキ……。そう、ソフトMの大好物、三点攻めです。もちろん、私も大好きです。ローションをつけないでの手コキは慣れぬ嬢だと痛かったりもするのですが、今回ついてもらった女性はテクニックもしっかりあり、思わずもっとして欲しくなる焦らし上手な手コキでした。

4.手コキ・オナクラ店なのでもっとドライな対応になるかと思いましたが、プレイ中は乳首舐め以外に、ギュッと、優しくハグをしてもらいながらの手コキも堪能できました。耳元で軽く喘ぎ声を出してもらいながらの密着手コキは、通常のオナクラ店にはないホスピタリティを感じました。

5.フィニッシュはもちろん、ローション手コキです。充分に焦らしてもらってからのローション手コキは、ソフトMにとってこれ以上ない至福のひとときです。私の場合、フィニッシュ間近になると自らの手でも乳首を弄りながら手コキされるのが好きです。通常の風俗店だとなんだか気恥ずかしくてできないんですが、オナクラ店だと割り切ってオナニースタイルを導入することができます。今回も興奮のあまり、自分で乳首を弄りながら、もう片方の乳首を舐められ、ローション手コキで果てました。プレイ後のシャワーを浴びながら、来てよかった、と素直に思えるサービスでした。

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■風俗体験シナリオ

初めての風俗店は、いつだって緊張する。相手が美人だったら、なおさらだ。

ソフトMな私が訪れたのは、神田にある乳なめ手こきオナクラ『乳ビーナス』だ。何かしらのセンサーに使えるのでは、と思うほど乳首の感度が良い私にとって、乳首舐め手コキは大の好物。以前から気になっていた風俗店なので、期待感のあまり待ち合わせ時点から少し、勃起していたかもしれない。

「あ、左曲さんですか?」待ち合わせ場所に現れたのは、スラっとした見事なプロモーションの美人だった。名前は、鳥谷じゅんさん。フリーで入ったのでどんな人が来るのかわからなかったのだが、ひと目で直感した。「ああ、これはアタリを引いたな」と。

レンタルルームに着くと、早速服を脱ぐ。今回選んだコースは、女性がノーブラTシャツになるCコース30分だ。Tシャツの下からブラを脱ぐ、その仕草を見られただけでも、このコースを選んで良かったなと感じるほど、ドキドキしてしまった。

プレイは、ウェットティッシュで乳首を拭かれるところから始まる。事前のシャワーがない分、より一層プレイに集中できる印象を受けた。「乳首、敏感なんですか……?」そう囁かれながら、乳首を舐められる。途端、私の愚息はぴくん、と大きく脈打った。き、気持ちいい……。

乳首舐めオナクラと謳うだけあって、鳥谷さんの乳首舐めは今までの乳首舐めのなかでも間違いなく上位に入るほど的確で、プレイ開始早々から声が出てしまうほどだった。乳首が敏感だからこそ強く舐められるのは苦手なのだが、鳥谷さんの舌使いはまるで濡れた羽毛で撫でられているかのように優しく、気持ち良かった。

パンツを脱がされてから、更なる快感が襲う。両乳首と愚息を同時に攻められる、三点攻めだ。ローションをつけないと手コキは痛いと思ってたのだが、鳥谷さんの手コキは絶妙な力加減だった。思わず、もっとして欲しいと思える手コキに、匠の技を感じる。

「すごい……大きい……」そう囁かれながら、目を見つめられる。乳首舐めだけじゃない、優しい言葉責めもたまらなかった。ギュッと、優しくハグをされながらの手コキも織り交ぜながら、快感は次第にクライマックスに。いつもオナニーのときそうしてるように、私は思わず自分で自分の乳首を弄ってしまう。それを見つけられ「ふふ、変態だね」と言われながら、私は射精した。

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■鳥谷じゅんさんはソフトMの理想像

痛いのは嫌い、汚いのも嫌い、上から強く言われるのも嫌い。私は、そういったタイプのソフトMだ。罵られたり、叩かれたりはしたくない。ただ、優しく攻められたい、甘えたい、受け身で気持ちよくなりたい。

そんなソフトMにとって、今回ついてもらった鳥谷さんはベストマッチだった。美人で物腰が柔らかく、それでいてこちらが求めているポイントを的確に攻めてくれるクレバーなプレイ。エッチなお姉さんにリードされる、というソフトM的な妄想を見事に叶えてくれる。

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■利用までの流れ

受付所のない、無店舗型の風俗店です。神田駅の西口から電話をかけました。スタッフさんの電話対応も丁寧でわかりやすく、気持よく受付を済ますことができました。指定の場所で待ち合わせでも、先にレンタルルームに入室してからの電話でも、どちらでも利用可能とのこと。私は待ち合わせで利用しましたが、待ち合わせ場所もわかりやすく、ストレスなく利用することができました。

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■まとめ

オナクラ店はよく通っているのですが、今まで通ったお店と比べても上位に入るレベルのサービスでした。鳥谷じゅんさんはスタイルの良い美人で物腰も柔らかく、「こんなお姉さんに優しく筆おろしされたかった」と思えるエッチなお姉さんという印象でした。ソフトMなら行かなきゃ損なお店なので、我こそはというソフトMは足を運んでみてはいかがでしょうか。

以上、左曲の手コキ・オナクラ店レポートでした。

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